【ニュー1号機】Fractal Design Define R5 がやってきたヽ(;´ω`)ノ!【組み込みレビュー】
さて、うちの1号機ですが、昨年12月下旬に解体して約1か月ぶりとなりましたが、このたびSandy Bridgeだった2600Kとお別れして新たにリニュアルしました☆
・・・思えば約2年前にSST-SG09で組み立てましたが、そんなに起動してませんでした……(; ̄ー ̄A
http://kaku60kai.blog.fc2.com/blog-entry-1483.html
ではまず、こちらですが首を長くして待ちましたw
お世話になっておりますFractal Designさんから、今回の組み込みの主たる目的であるレビュー製品「Define R5」が到着いたしました(ノ´▽`)ノ!
【Fractal Design Define R5 】
http://www.fractal-design.jp/home/definer5landingpagejp

久々のATX!
組み込みが楽しみです(ノ´▽`)ノ!

・・・当方のPC設置スペースが狭いので、以前から「ATXではもう組むまいw」と思っておりましたが、よくDefine R5の寸法を調べてみますとPCデスクの足元に入ることがわかり、安心して設置できることになりました。。
・・前回はとある理由でレビュー依頼をお断りしてしまいましたが、「ATXケースでは設置できなさそう」と感じていたのがDefine R5の場合、ギリギリ設置可能でした。
測定して、第一陣レビューとけば良かったです・・・(;´ω`)
そんな余談は置いといて、Fractal Designの静音設計「Define」シリーズの人気主力ケース「Define R5」
高さを抑えつつケース幅に余裕があるフロントドア式のスタイリッシュなイメージのケースですね!

見た目は「頑丈」なしっかりしたイメージ☆
余計な凹凸が少なく、いい意味で「オモチャ感」は感じられませんw
プライベートはもちろん、会社関係などの事務所サーバーなどにもイケそうな雰囲気です。


定番の白い拡張スロットカバー。
リヤはホワイトな140mmファンが鎮座しております。

フロント上部I/O
左から、ヘッドホン・マイク・リセットスイッチ・電源ボタン・USB2.0x2個・USB3.0x2個となっております。
最近ではリセットスイッチが省略されているケースもありますが、小さいながらも付いている点は○。
ケースだけ新しくして中身は古い環境の為にフロントUSB2.0x2は親切だと思います☆

そして静音ケースを語る上では欠かせないフロントドア仕様☆
標準では左へ開くのですが、ヒンジ部のネジを外して付け替えると、右に開くように変更できます。
これ、PCの設置上ドアの開く向きが変えられるのはものすごく大事な機構だと感じます(;´ω`)ノ!
親切です☆


防音処理として、吸音シートが貼ってあります。
これはフロントドアのみならず、両サイドパネル・天井のファンカバー「ModuVent」にもみられます☆
抜かりないですね!

上部のツメを引くとメッシュフィルターが外れてファンのメンテナンスも簡単に行うことが出来ます。


スポンジタイプのフィルターではない為、ハケ等で簡単に埃を清掃できそうです☆

標準ではフロントは140mmファンが1個搭載されております。

5インチベイの蓋は、レバーを持ち上げれば簡単に取り外しが可能。
通常ですと蓋の内側に爪があり、外側からは外せないケースが多いですが、コチラはワンタッチの親切な設計です♪

上部には無段階のスライド方式のファンコントローラー搭載。
搭載ファンがさほど多くないシステムであれば充分でしょう。

天井の機構「ModuVent」
冷却ファンを設置しない時など静音を重視したいかたは、3枚の蓋で塞いでしまうことが出来ます☆
ケース天井裏側から爪を押すと個別に取り外せます。
もちろん吸音シート貼り付けです。


そしてサイドパネルですが、頻繁に開け閉めする左サイドは上下2個の固定ネジを外してしまうと中央のレバー操作によりワンタッチで開けることが可能ヽ(;´ω`)ノ!
↓上下のネジを外す

↓中央のレバーを押下げる

↓サイドパネルが開く
かなり便利です☆

サイドパネルは頑丈に作られており、内側には吸音シートが貼られております。
このサイドパネルは結構重く作られています。
余談ですが当方の仕事上、機器の制御盤をメンテナンスする時に「重く厚い」蓋のものは遮音性が高く、これはPCケースでも言えることだと思います。
この見えない部分にも手間暇を惜しまないあたりに好感が持てますね☆

メクラとなっている蓋を外すと追加でファンが増設可能です。

さてケース内部を見ていきましょう☆

3.5インチシャドウベイが下部に3段、簡単に取り外し可能な中段に5段あります。
合計8台の3.5インチ(2.5インチ)ストレージを搭載することが可能で、録画機などデータをため込む方にも重宝するのではないでしょうか☆

中段のシャドウベイは表面に見えるネジ2箇所を外すと簡単にスライドさせて外せます。
しかもネジが紛失防止となっておりこれはうれしい機構(;´ω`)ノ!!

細部まで行き届いた配慮が素晴らしいです!
私のように無くしやすい人間にはうれしい構造(爆

シャドウベイは組み込んでいてもいい意味で「隙間」が多く強度を保ちながらもフロント吸気の風を取り込みやすくしております☆
冷却面でも心配はなさそうです。
3.5インチのトレーですが、ゴムマウントにネジ止めする振動防止を考えられた構造なのですが、ゴムマウントも入れやすくHDDが組みやすいように設計されております。


ケースのマザー側。
標準的な電源下設置のケースなのですが、マザーボードの取付面が凹んでおります。
天井には140mmx3(120mm)のファンも搭載可能(ファンを3個搭載する場合は5インチベイ要撤去)

天井にファンを増設した場合にリヤファンは接触しないように上下にずらす事が可能。
考えられてますね。

ケーブルを裏に廻せるケーブルホールと配線保護のゴムが各所にみられます。
ケーブルホールは大きく開けられておりますので、ケーブルマネジメントの自由度が高い構造です☆

ケース底面裏にもフィルター完備。
フロントドア側に全体が引き出せます。
ちなみに電源を下向き設置しても吸気が可能なパンチング穴が開いております。

そして高級感のあるゴム足☆

マザー背面
裏配線しやすいような配慮が各所に見られますが、なんといってもケーブルが束ねやすいような作りが親切です(ノ´▽`)ノ!

先ほどのマザーボード設置面は表面からは「凹んで下がっている」ようにも見えましたが、裏側を確認すると沢山のケーブルで膨らんでも対応できるようなスペースが確保されております☆
ナナメなので表面からのケーブルも通しやすく、ここの「ナナメ」は重要に感じられます。

大きく開けられたCPUカットアウト。
ほぼCPU位置はこのあたりですから、ケース強度が落ちるようなヤワな作りではない為、大きく開けられていてOK。
どのようなバックプレートでも対応できそうな空間です☆

CPUカットアウトの下側には、手回しネジで取りつく2.5インチHDD(SSD)トレイが2箇所あり。
風通しが心配ですが、2.5インチHDDで心配な方はフロントのシャドウベイに搭載すれば良いですし、SSDの方は発熱を心配することもなく2台まで設置できます☆
ケース内の限られたスペースを有効に使う配慮の効いた設計です。

裏配線のスペース厚みは、電源裏が約30mmと十分な空間があります。

マザーボードトレイ裏は約18mm。

・・
さて・・・ケースの構造チェックをしてまいりましたが、今回のATXケースであるFractal Design Define R5レビューの為、E-ATXマザーを用意してまいりましたw
入るのかww
【ASUS RAMPAGE IV EXTREME】
http://www.asus.com/jp/Motherboards/RAMPAGE_IV_EXTREME/

今回もデーターアシストさんにお世話になりました☆
http://www.dataassist.co.jp/
感謝(ノ´▽`)ノ!

また、旧世代ですが初の6コア3960Xに変更♪
SandyBridge-Eなのでコアあたりの性能は2600Kと変わらないのかな?

4レーンのPCI-Express x16が圧巻ですね。



「まな板」状態でOCする際には楽そうです…(; ̄ー ̄A

そして今回は管理人手持ちの大型空冷クーラー「CRYORIG R1 ULTIMATE」で冷やす予定なので、両側にメモリスロットがあるX79では高さを押さえたメモリーが必要でした。
そしてこちらを捕獲w
【G.Skill F3-2400C11Q-16GAB (DDR3-2400 CL11 4GB×4)】
http://www.ocmemory.jp/product/gskill/f3-2400c11q-16gab.html

とりあえず4GBx4枚の16GB構成
全高33mmと高さの低いメモリーです☆

装着!

ケースへ組み込み!
ギリッギリでしたw
マザーボードがE-ATXで横幅272mmの為ケーブルホールが半分隠れましたが、一応取りつきました。

CRYORIG R1 ULTIMATEの3連ファンでも回避(;´ω`)♪


ちなみにCRYORIG R1 ULTIMATEのファン部分の高さが168.3mmなのですが、サイドパネル内側に接触するまであと20mmぐらいは行けそうです☆

そしてグラフィックボードですが・・・
HD7970を2枚後輩に譲ってしまったので、うちは当然またRadeon必須!
Radeon=AMDと言えばこの方、地元の同志「はぴさん」から譲っていただきました(ノ´▽`)ノ!
どうせならマザーと合わせよう!
【ROG MATRIX-R9290X-P-4GD5】
http://www.asus.com/jp/Graphics_Cards/ROG_MATRIXR9290XP4GD5/

デカいwww
ごっついですww
OC率はコアクロック1050MHzと控えめなのですが、見た目が気に入ったのとレアカードということで魅かれてしまいました☆
今回は1枚で遊べる構成にチェンジ☆
はぴさん、ありがとうございます(ノ´▽`)ノ!

2連ファンで強力に冷やします☆

全長295mm
黒くて太いヒートパイプが目立ちますね~。



基板裏は重厚なバックプレートで保護&冷却します。

8ピンx2箇所の補助電源コネクタ。

そして基幹となるSSDも変更
【SanDisk Ultra II Solid State Drives】
http://www.sandisk.co.jp/products/ssd/sata/ultra-ii/?capacity=960GB

初の240GBですが、評判が良さそうなのでこれにしました☆
7mm厚なので9mmにするスペーサーも同梱。

公称値Read550MB/s、Write500MB/sらしいのですが、速度に期待。

そして今まで小型ケースばかりでしたが今回久々に5インチベイが使えるケースを使うので(笑 ファンコン導入。
【AINEX A-100LR】
http://www.ainex.jp/products/a-100lr.htm

珍しそうだったのと、完全に見た目から入りました(爆
ミーハーなスピードメーター風6チャンネル式ファンコンです。

そして組立!
背面設置のSSDも組みやすく!

各所気が利いている設計なのでとても組みやすくサクサク進みました(ノ´▽`)ノ!

裏配線が常に苦手なのですが、配線の取り回し易さもあり割ときれいに組めました☆



電源ON☆

無事起動しました!


ファンコン萌え。
タッチパネル式なのでタッチ音がピッピとうるさいです。。

背面。


295mmのグラフィックボードを組んでも3.5インチシャドウベイに接触するまであと25mmあります。


ROG MATRIX-R9290X-P-4GD5は負荷によりイルミネーションの色が変化します♪


無事UEFI起動確認。

そして今回、せっかくなのでWindows8.1導入(ノ´▽`)ノ!
たしかすぐWindows10が出ますよね(爆

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無事OSのインストールを終えました☆
8.1でも言うほど使いずらいこともないと言った感想。
3960X 定格

3960X 4.5GHzへオーバークロック
(BCLK125 x 36倍 Vcore 1.35)

ROG MATRIX-R9290X
Catalyst 13.25

Catalyst 14.12 Omega

ニュー1号機構成:
CPU:Core i7 3960X Extreme Edition
CPU Cooler:CRYORIG R1 ULTIMATE(Air cooling)
M/B:ASUS RAMPAGE IV EXTREME
Memory:G.Skill ARES F3-2400C11Q-16GAB (DDR3-2400 CL11 4GB×4)
VGA:ASUS ROG MATRIX-R9290X-P-4GD5
SSD:SanDisk Ultra II Solid State Drives 240GB
HDD:WD5000AAKS 500GB,SAMSUNG 640GB
PC Case:Fractal Design Define R5
PSU:Thermaltake SMART M850W
Optical Disk Drive:DRW-24D3ST
OS:Windows 8.1

早速性能テストしてみました(;´ω`)ノ!
○ CrystalDiskMark
Seq Read 532.3MB/s
Seq Write 480.7MB/s
512K Read 379.6MB/s
512K Write 377.8MB/s
4K Read 33.84MB/s
4K Write 87.70MB/s
4K QD32 371.6MB/s
4K QD32 236.3MB/s
なかなかの速度です!

○ Super PI
3960X OC4.5GHz
1M 8.438s

○ CINEBENCH R11.5
定格 3.3GHz
10.39pt

OC 4.5GHz
12.57pt

○ 3DMARK11
3960X 定格
R9 290X 定格
Catalyst 13.25
P13646

3960X OC4.5GHz
R9 290X 定格
Catalyst 13.25
P14427

3960X OC4.5GHz
R9 290X 定格
Catalyst 14.12 Omega
P14968

○ MHF大討伐
3960X 定格
R9 290X 定格
Catalyst 13.25
解像度1920x1080
スコア 29680

3960X OC4.5GHz
R9 290X 定格
Catalyst 13.25
解像度1920x1080
スコア 29579

3960X OC4.5GHz
R9 290X 定格
Catalyst 14.12 Omega
解像度1920x1080
スコア 29891

○ ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア ベンチマーク キャラクター編
3960X OC4.5GHz
R9 290X 定格
Catalyst 13.25
解像度1920x1080
最高品質
フルスクリーン
SCORE 14672

3960X OC4.5GHz
R9 290X 定格
Catalyst 14.12 Omega
解像度1920x1080
最高品質
フルスクリーン
SCORE 15091

○ 消費電力
3960X 定格
R9 290X 定格
アイドル 130W

3960X 定格
R9 290X 定格
3DMARK11実行時 412W

3960X OC4.5GHz
R9 290X 定格
アイドル 165W

3960X OC4.5GHz
R9 290X 定格
3DMARK11実行時 449W

○ HWMonitor温度
3960X OC4.5GHz
CRYORIG R1 ULTIMATE 3連ファン約600rpm
室温 約10℃
CPU アイドル
Core 0 36℃
Core 1 42℃
Core 2 40℃
Core 3 43℃
Core 4 44℃
Core 5 43℃
CPU MAX負荷
Core 0 61℃
Core 1 64℃
Core 2 61℃
Core 3 60℃
Core 4 67℃
Core 5 65℃
R9 290X
アイドル 37℃
3DMARK11実行時 71℃

久々に組みなおした1号機ですがしばらく快適に使えそうです( n´∀`)n!!
さて今回のレビュー製品【Fractal Design Define R5】でしたが、ベンチマーク時でも低騒音・待機状態なら静音、標準ファンの吸気140mm1個・排気140mm1個という構成が効いていると思います☆
天井のModuVentも天井排気しないなら塞ぐことで更に静音ケースとして使用できます。
検証の為、足元で稼働させておりますが、ハイエンドパーツで組んでも少ないファンでしっかりと冷却して静音を保てそうな印象です☆
夏場に期待ですね~!
総評:
○ 高さを抑えつつケース幅に余裕があるフロントドア式のスタイリッシュなイメージのケース!
○ 見た目は「頑丈」なしっかりしたイメージ。家庭での使用のみならず会社関係の事務所でも使えそうな落ち着いたデザイン
○ ケースだけ新しくして中身は古い環境の場合、親切なフロントUSB2.0x2☆
○ ワンタッチで取り外せて清掃がしやすいフロントと底面のメッシュフィルター☆
○ 左右開き方向を組み換え可能な親切なフロントドア☆
○ 吸音シートと不要なファン穴を塞ぐ「ModuVent」で徹底した防音処理☆
○ 取り外し可能なシャドウベイで大量のストレージでも水冷ユニットでも自由自在に組み替え可能☆
○ ワンタッチで取り外せる頑丈なサイドパネル☆
○ 電源裏に至っては30mmと余裕のある裏配線スペース☆
○ 裏配線が苦手なかたにも優しいケーブルマネジメントシステム☆
○ 3.5インチシャドウベイや右サイドパネルなどのネジが紛失防止となっておりうれしい設計!
ある程度自作を経験したユーザーに対しても、徹底して細かい配慮が施された自由度が高く組みやすいケースだと感じました☆
バージョンが新しくなる度に進化してきたそんなATX静音ケース【Fractal Design Define R5】
多くのかたにお勧めしたいケースでした(ノ´▽`)ノ!

Fractal Designさんに関する、前回までのレビューはコチラ↓
○ 【2号機】fractal-design ARC Mini R2 がやってきたヽ(;´ω`)ノ!!
○ 【2号機】fractal-design CORE 1500 がやってきたヽ(;´ω`)ノ!!
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